松尾芭蕉の句

000.JPGあかあかと 日は難面(つれなく)も 秋の山  (芭蕉)

この俳句は、かの有名な松尾芭蕉が、北陸行脚の際に詠じたと伝えられています。

今の経妙寺は、昔は俳句の道場だったと云われており、芭蕉が立ち寄られた際に、庭にこんこんと湧き出す清らかな水を見て、その道場を清水庵と命名されたと言い伝えがあります。この写真は、去る11月13日に撮ったものですが、まさしくその俳句の通り難面(南側の山という意味だそうです。)が、真っ赤になっていました。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ちょっとは、芭蕉の気持ちにふれることができました。(清水庵の清水参照・生地の清水の中でも一番水量が多いです。)

今は、残念ですが、黄砂でせっかくの紅葉が、見ることができません。